エム・ディー・システムズの基板設計の仕組みをご紹介します。
1.TS(テクニカルサポート)エンジニアがお客様のニュアンスを汲み取ります
2.TSエンジニアが汲み取ったお客様のニュアンスを、具体的なカタチに表してUS(ユーザーサポート)に手渡します。
3.USがお客様の専属となって設計ルールや仕様を徹底的に理解して、TSエンジニアからの指示とあわせて、基板設計CAD上に描写し、アートワークを仕上げます。
多種多様なアプリケーションの設計受託をしているので、各アプリケーションにあった基板設計を行います
A/Wでは目に見えない部分(信号波形、電源供給の充分/不十分、ノイズ共振)は、シュミレーション解析をご提案して、対策を講じます。
できるだけお客様の試作評価の回数を削減できるようご提案するのが、MDシステムズの基板設計です。